十二国記!
はい、どうも こんにちは。ラルドです!
今回の話はですね、読書好き(主にファンタジー小説)の私が最近読んでいる「十二国記」について紹介します♪
長編ファンタジー小説で、1991年に初版が発売されてから読み継がれている小野不由美さんの代表作です!
日本のファンタジー界に衝撃を与えた早大な物語だといわれています。
簡単に内容を説明しますと。
我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。
二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。(オフィシャルサイト抜粋)
ということで、読み始めてしまいまして。。。
現在は、エピソード5の途中まで読んでおります♪
ちなみに、
今年、やっと完結したようなのですが、まだ半分くらいしか読めてない事になりますね。
ちなみに、最新巻タイトルは「白銀の墟 玄の月」1・2・3・4巻になります。
そういえばですね~、エピソード0 の「魔性の子」、これまだ読んでないんですよね~。
最初に読むか、話しの順番的に「黄昏の岸 暁の空」の前に読むのがいいといわれていますね。
一番オススメは、最初って人が多いですが、なんかちょっと趣向が違うホラー作品的な感じらしいので、最初に読んで心折れると十二国記を読まなくなるリスクがあるので、それだけは避けたいなんて声もあります。
私も、まずは本編を楽しみにかかった派です♪
いずれにせよ、全部読破するつもりです!
めっちゃ面白いですから!
ほんと、オススメですよ♪
みなさんも、良かったら読んでみてくださいね。
それでは、今回はこれで以上となります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
また、見に来てくださいね。 バイバイ!
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